レスポートサックのトートバッグの中でも特に若いママさんたちに人気なのがベビーバッグです。
ベビーバッグといっても赤ちゃんのバッグではなく、マザーバッグと言われるママさん用トートですね。
レスポートサックのベビーバッグはママさんのことを考えてくれている便利なトートバッグです。
汚れに強いレスポートサックのナイロン素材は、やんちゃな赤ちゃんを持つママさんにとっても強い味方。
両開きの天ファスナーなので使いやすいですし、なんと折りたたみビニールマットが付いているんですよ。バッグとおそろいのビニールマットなんてキュートですよね。
このトートにはもちろん定番のおそろい柄ポーチも付いていますし、サイドにはゴム付のオープンポケットが2つ、前面にはマジックテープポケットが1つ、そして背面にはオープンポケットにファスナーポケットも付いていて嬉しくなっちゃいます。
ストラップも70p〜125pの幅で調節ができるので便利です。
赤ちゃんを持つママさん達は子育てで大変だと思いますが、レスポートサックのトートバッグなら少しは楽しく子育てできるかも。
レスポートサックのトートの中で特に人気が高い理由がわかりますね。
レスポートサックの通販に限らず、通販で気をつけることはいくつかあります。
■その商品は本物か、それともコピー商品か
■そのショップは信頼できる通販ショップか
レスポートサックの商品は通販でもたくさん販売されていますが、同じ商品でもレスポートサックの直営店や公式サイトの通販の価格と、楽天その他の通販ショップの価格には差があります。
中には半額のバッグがあったり、30%OFFや40%OFFになっている通販ショップもたくさんありますね。
レスポートサックの公式通販以外は、どの通販ショップも海外買い付けの並行輸入のようです。
レスポートサックを通販で買った人たちのレビュー(感想)をいろいろと読んでみると、本物か偽物か良くわからない商品が届いていたり、通販ショップの対応が遅かったり、縫製やカッティングなどに不具合があったり、商品の交換に応じてもらえなかったりというマイナス情報がたくさんあります。
並行輸入の通販ショップを利用する際には、ただ単に安いだけでなく、レビューを見て良い評価の多い通販ショップを狙いましょう。
多くの並行輸入通販ショップには、但し書きとして「レスポートサックの商品は生産拠点が中国などアメリカ以外の国に移ってきているので、縫製などに若干の不具合がある場合があります。検品基準は直営店と同様ですのでご理解の上、ご購入ください」というようなことが書いてあります。
直営店の商品と並行輸入の商品に違いはあるのでしょうか。
レスポートサックには大小いろいろなタイプのトートバッグがありますが、そもそもトートバッグとは一体どんなバッグなのでしょう。
「トート」という言葉を英語で書くと「tote」ですが、これには「運ぶ」とか「携帯する」といった意味があります。
ハンドバッグほど小さくなく、ボストンバッグやトラベルバッグほど大きくなくて、肩にかけながら持ち運びしやすいというのがトートバッグなのです。
元々はアメリカのアウトドアメーカーが、キャンプで氷などを運ぶために作ったのがトートバッグの最初だと言われています。
そのため、キャンパス地を使って丈夫に作ったのが一番初めのトートバッグということです。
レスポートサックの公式サイトにはトートバッグのコーナーがありますが、それ以外のコーナーにも商品名にトートと書いてあるバッグがあります。
一体どういうバッグならトートバッグと呼べるのかと思いますが、明確な定義はないようです。
ある程度収納がある大きさで、出し入れしやすいように広い口の手提げバッグであればトートバッグと呼べますね。
レスポートサックのトートバッグは、キャンパス地ではなくナイロン素材ですが、パラシュートなどに使う特殊ナイロンですからとても丈夫ですよ。